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生前の老齢や闘病生活からご葬儀などの法要とただでさえあわただしいのに、相続がおこってしまうと上記のようなたくさんお手続きをしなければなりません。普段なにげなく使っていた普通預金でさえ、お亡くなりになった旨を銀行に伝えたとたん、生活費の引き出しや引き落とし、ご葬儀費用や入院費の引き出しもできなくなってしまったという話をお聞きになったことはおありではないでしょうか。
これを使えるようにするためには、相続人全員の戸籍謄本、被相続人の生まれてからなくなるまでの戸籍謄本、相続人全員の印鑑証明書をそれぞれの金融機関所定の用紙に添付して、提出しなければなりません。
又、お亡くなりになられた方すべての財産をご遺族が把握していると言うことは、稀なことです。預金のほか、生命保険金、証券、債権、ゴルフ会員権、不動産、などなど今の時代、財産の種類もいろいろです。
FP相続サポート オフィスAでは、このようなわずらわしい手続きを経験豊かなスタッフが法律専門職とともにお手伝いいたします。
財産、債務の調査から名義書換、遺産分割のご相談まで、トータルにサポートいたします。
相続人が地方や外国にばらばらになっている、お年寄りが多くまとめてくれる方がいない、入院や身体の御自由で思うように手続きがとれない、働き盛りで思うように仕事が休めないという方はもちろんのこと、その他の方にも安心して利用していただいております。 |
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